浪潮クラウド、信頼性できるクラウドユーザーデータ保護能力の初回認証に合格

1月29日、浪潮に再び朗報―初めての信頼できるクラウドユーザーデータ保護能力評価に合格。

今回は主に「クラウドサービスユーザーデータ保護能力参考フレーム」、「クラウドサービスユーザーデータ保護能力評価方法」に基づいて、データのスティール防止、アクセス安全性、侵入防犯、緊急対応、安全監査など38項目の指標をカバーして、各メーカーのクラウドホスト、クラウドデータベース、ブロックメモリーストレージ、対象ストレージのデータ保護能力などに対して全面的な評価を行いました。最終的には、リモートテスト、現場評価、評議会答弁などを経て、浪潮パブリッククラウドプラットフォームのクラウドホスト、クラウドデータベース、ブロック・メモリー、対象ストレージ業務のユーザーデータ保護能力は専門審査員の認可を得て、初めて認証を取得した企業となりました。

長年来、浪潮クラウドは常に安全を重要ポイントとしています。革新的に「クラウドサービス安全5級の成熟度モデル」を提出し、多くの基幹業務データを持つ地域政府省庁や大企業、業界各部と委員会のために、最高レベルの4級から5級の安全防護措置を提供し、そのコア業務システムの安全運行を保障しています。また多くのパートナーと一緒に、クラウド安全基準を満たした成熟な安全システム、セキュリティ・ホール防護や安全サービスを提供しています。

国内リーディングクラウドコンピューティングとビッグデータサービスベンダーとして、浪潮は全国130以上の省、市政府と千社余りの大・中型企業のために、安全で信頼できる製品やサービスを提供しています。そして、相次いで工信部クラウドサービス能力強化級、ISO 9001 / ISO 14001 / ISO20000 / ISO27001、C-STARクラウド安全、信頼できるクラウド安全認証などの認証を取得しました。